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【鹿部町 ベンガラの家】(中古戸建別荘)
オススメ売買物件情報!
JR鹿部駅より徒歩19分周辺 鹿部町 ベンガラの家の物件情報をご覧下さい!

【鹿部町 ベンガラの家】(中古戸建別荘)

古色美を表現する「ベンガラ」で塗られた美しい外壁の家!デザイン性もさることながら、堅牢な構造も自慢です!

「ロイヤルシティ鹿部リゾート」のD街区にあり、地勢がほぼ平坦で敷地全体の活用がしやすい土地。
敷地面積は184坪の平坦地。周辺は手つかずの自然の立ち木が覆い、別荘地ならではの雰囲気も十分です。

平成10年12月に竣工したこの建物は、断面の大きい集成柱や梁が剛健さをうかがわせます。
壁や天井仕上げは一部にビニルクロスが使われていますが、大半が無垢の板張り。
もちろん、建具や床材にも無垢材がふんだんに使用されています。
塩ビ形成品が使われていないをこの家は、薄っぺらさがみじんも感じられない本格派志向の木の家と言えるでしょう。

さて、古民家再生でしばしば用いられる、天然顔料のベンガラ。
実は、この家の外壁は、古色美を表現できるベンガラを使用しています。
ベンガラは「弁柄」あるいは「紅殻」とも表記されますが、
酸化第二鉄を主成分とした赤色の顔料のことで、
その発祥はインドのベンガル地方といわれ、「ベンガラ」と呼ばれるようになったと言われています。

古くは飛鳥・白鳳時代の寺院や宮殿の柱に使用され、
奈良・薬師寺西塔の円柱もベンガラで塗装されているようです。
輪島塗をはじめとした漆器の下塗り、家具塗装、染料、
船舶の錆止めなど、幅広い用途に使われています。

飛鳥時代の昔から、私たち日本人に愛されてきたベンガラ。
その艶やかで美しい赤色に加えて、防虫・防腐効果、紫外線に
よる劣化、自然の保護効果により木やせを防ぎ、木の住まいが長持ちします。
室内の床や造作材、カウンターといった内装材の仕上げだけでなく、
構造材にも使用すれば耐久性を高めることができる重宝な天然顔料なのです。

ベンガラは赤色といっても褐色に近いものから、鮮やかな朱色まで、様々な色合いがあります。
塗りを繰り返すほどに、味わい深くなる外壁の色。
この建物には、そんな楽しみも待ち受けています。



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藤原 滋己

Author:藤原 滋己
初めまして。北海道の函館で、不動産の仕事をしています。
最近では一眼レフカメラの面白さに魅了され、風景写真などをよく撮っています。不動産のことから、趣味の写真のことについて投稿していきます。



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